文藝春秋(2018) 【あらすじ&ひとりごと】 ずいぶんと長い間、私の部屋の本棚に置かれていた『六月の雪』。 購入はしたものの、500頁を超える長編に手が伸びず後回しになっていましたが、ようやく読み終わりました。 読み始めると、とてもシンプルなストー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。