【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、水墨画家でもある砥上裕將さんの小説『一線の湖』 『線は、僕を描く』の続編であり、水墨画を通して、主人公・青山霜介の成長と葛藤を描いた作品です。 大学3年生となった青山霜介は、水墨画家としての道を歩みつ…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その56 『つぐみのひげの王さま〈KHM52〉』 あらすじ(要約) どこかの王様が、姫をもっていました。姫は美人ですが、気位が高く威張っていて、嫁にほしいと言っても相手にしませんでした。一人ひとりに肘鉄砲を食わせ…
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