栃木県那須塩原市の温泉郷「やまの宿 下藤屋」に一泊で行ってきました。


もみじラインをくねくね上っていき、塩原温泉郷の中で最も高台にある「奥塩原新湯温泉」のお宿。
唯一「硫黄泉」(にごり湯)が湧き出るのが、この「奥塩原新湯温泉」だそうです。
今回は、15時過ぎにはチェックインし、内湯、露天風呂をゆっくり楽しみ、夕食前のビールを飲みながらまったり。
客室が22室しかない、こぢんまりとした宿ですが、週末でもあり満室。
人気のある理由が、お風呂や食事、さりげない心遣いからわかるような気がします。
【内湯】
檜風呂です。源泉掛け流しの硫黄泉。やや温度高めのにごり湯は良いですね。硫黄の匂いがまた良いです。


【露天風呂】
宿を出て1〜2分のところにあるため着替えるのが面倒ですが、庭園風というだけあって景観はなかなか。玄関で下駄を貸してくれるので、これもまたオツ。


【食事】
お肉や魚、野菜、卵、豆腐など、素材にこだわり、地のものを使っているそうです。料理の創作が素晴らしく、味といい、質、量とも大満足です。
「量が多かったら味見だけして、遠慮なく残してください」という心遣いがうれしい。自信を持った料理なんですね。







奥塩原新湯温泉は、硫黄泉(にごり湯)で温泉好きには堪りませんね。
やまの宿 下藤屋さんは温泉だけでなく、食事やおもてなしもとても素敵なお宿でした。
旅館って、一泊すれば一つくらい“おやッ“と思うことが普通にあるけど、下藤屋さんにはそれがない。
チェックイン・アウト、出迎え・見送りにしても一期一会の温かさを感じますね。
特に、食事の際、女将があえて一品運んできて挨拶と説明、それを全室回っていましたね。朝も夕も。
女将のさりげない心遣いが、人気の宿に繋がっているのでしょうね。またのんびりと訪れたいなと思います。
これから奥塩原新湯温泉には絶好の紅葉の季節を迎えます。
日常に疲れたなと思ったら、癒しにぜひとも足を運んでみてください。
次回は、訪れた塩原温泉周辺の観光、土産、地元グルメをご紹介します🍽️